タイでのリスティング広告、競争率が低く今が狙い目!?

タイでもGoogleの検索エンジンシェア率が90%以上なのでgoogleアドワーズを利用したリスティング広告を出すことが可能です。しかしながらタイではまだまだweb広告の力が未成熟であり、いまだに新聞、テレビといったマス広告の力のほうが強いです。逆に言えばタイのweb業界でしっかりとしたリスティング広告の運用ができれば成果が見込めます。

タイのリスティング広告

タイ語で『家 チェンライ』で検索した結果です。チェンライとは地名です。一番上に表示されているのがリスティング広告です。確かに少ないですが、全くないわけではありません。

クリック単価が安い

日本のようにまだweb市場が発展途上であるタイではリスティング広告を出している企業がまだまだ少ない状況です。よってクリック単価が安いという利点があります。
例えばキーワードが『家』の場合

  • 検索語句
  • 月間平均検索ボリューム
  • 競合性
  • 推奨入札単価
  • 1万~10万
  • ¥424

タイ語で家はบ้าน

  • 検索語句
  • 月間平均検索ボリューム
  • 競合性
  • 推奨入札単価
  • บ้าน
  • 10万~100万
  • ¥32

キーワードプランナーで調べたところ同じ『家』でも8倍くらいクリック単価に差があります。このようにタイでは単一ワードでも比較的安めで広告を出稿できます。ただあくまで2017年今現在ではなので今後どうなるはわかりません。

facebook広告も有効

タイはSNS大国と言えるくらいソーシャルメディアの利用率が高いです。特にfacebookの人気は高く、企業もfacebookで集客を増やす事に力を入れています。facebook広告はリスティング広告に比べてクリック単価が安いというメリットがあります。広告メディアとしてfacedookは強いため、リスティング広告だけでなくfacebook広告の運用も視野に入れたほうがいいでしょう。

キーワード選定の注意点

他の国と同様、日本と同じ感覚でキーワードを選定すると失敗する恐れがあります。現地のタイ人を魅了する、好みの言い回しというのはネイティブの人でないとわかりません。ネイティブの人が駄目なら、タイの文化や言葉に精通した人に協力をしてもらいましょう。

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