韓国国内の検索エンジンシェアとSEO対策事情

韓国インターネットユーザーの割合

  • 人口
  • ネット普及率
  • ネットユーザー
  • モバイル接続
  • 50.50(百万人)
  • 91%
  • 45.40(百万人)
  • 58

 

韓国での検索エンジンのシェア率

  • 順位
  • 検索エンジン
  • シェア率
  • 1位
  • NAVER
  • 77%
  • 2位
  • Daum
  • 20%
  • 3位
  • google
  • 3%

韓国での主要検索エンジンはNAVERで、世界的にGoogleが検索エンジンのシェアを広げている中で世界的にも特異な国として有名です。また韓国はインターネット回線の速度が世界でトップになっていて、人口の90%がインターネットを使用しています。

日本である程度のシェアを占めているYahoo!も韓国の検索エンジン市場に挑戦しましたが、市場には受け入れられずに2012年で撤退という形になってしまいました。この市場は余程のことがない限りひっくり返ることはないでしょう。

韓国での検索エンジンの市場状況

なぜGoogleがシェアを伸ばせないのか

その要因は韓国がインターネット時代の早い段階からブロードバンド化を政府が推し進めたことだと言われています。

というのも、急激にインターネットを活用する人が増えたことによってインターネットを始めて利用するような初心者がたくさん生まれました。そんなネットリテラシーが低く、検索しても自分が欲している情報までたどり着けないユーザーが質問できるような(Yahoo 知恵袋のようなもの)Q&Aサイト『知識iN』をNaverが提供したところ、これが大ヒット。Googleが入り込む隙を与える間もなくNaverが独走状態を築き上げた形です

ちなみに韓国内で流通しているAndroid OSはスマートフォン市場全体の9割を占めると言われており、検索エンジンのデフォルト設定はGoogleに設定されているにも関わらずNaverからの検索量が多いのは驚異的だと言えるでしょう。また韓国のSNSユーザーは約100%がモバイルから接続しています。

SNS利用人口は、76%でシェアトップはFacebookとなっていて、検索エンジンを使った、キーワード広告の効果はあまり無くブログでの反響が大きいです。

SEO対策において精度の高い韓国語翻訳が必要

特に日本語から韓国語に翻訳する際には精度の高い翻訳が必要で、少しでも違和感のある文章だとすぐにホームページから離脱してしまい、更に再訪問されない可能性が一気に高まります。また、中途半端に多言語が混ざったホームページにするのは避けましょう。言わずもがな、韓国語ではない言語がページに表示されれば、まずそのページを読んでくれることはありません。

現在第2位につけているDaumとは

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ダウム・コミュニケーションズが運営するDaumは元々フリーメールサービスをリリースしたことで名を馳せた企業で、検索サービスは2000年1月にサービスを開始しています4日本にも2004年の段階で進出してきており、現在ではカカオと合併したため『ダウムカカオ』というの商号でDaumの運営を行っています。

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