Google上で行うSEO対策とは

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Googleの検索結果ランキングにおいて、特定のキーワードで上位に表示させることを目的に施策することをSEO(Search Engine Optimization)検索エンジン最適化と呼びます。
当初Googleのランキング付けの要因として、他のホームページからリンクが貼られることによって紹介されていることが大きな影響を与えるとされており、ユーザーに有益なコンテンツを提供していなくても、人為的にリンクを貼り評価されているように見せることによって上位表示されていました
しかし、ここ数年の間にGoogleのアルゴリズムが著しく進化し、上記のようなランキング操作に対してはペナルティを科すような動きが見られ、検索したユーザーにとって役立つ情報を提供し続けるホームページが評価されるようになりました。

ランキングに影響を与えた主要アルゴリズム

GoogleでSEO対策する上で、検索結果ランキングに大きな影響を与えた主要アルゴリズムの存在を無視することはできません。ここではそれらのアルゴリズムの概要を説明していきます。

パンダアップデート

2011年に英語圏で適用され、後の2012年7月に日本にも導入されたパンダアップデート
内容は『ユーザーに対して低品質なコンテンツを掲載しているページを上位表示させにくくさせる』というもので、導入されてから『コンテンツの独自性や専門性が低かったり、コンテンツの内容に厚みがない、他のサイトのコンテンツ内容をそのままコピーしてきている』ホームページが影響を受けてランクダウンする結果となりました。
このアップデートは現在もより精度が高くなるようにアルゴリズムの内容が改善され続けており、SEO対策を考える上で質の高いコンテンツを継続的に配信し続けることが必要不可欠です

ペンギンアップデート

2012年4月にペンギンアップデート1.0が適応されてから、2014年10月までに計6回のアルゴリズムアップデートが観測されています。アルゴリズムの内容は、人為的なリンク獲得をしていると疑われるホームページのランキングを下げるといったもので、から具体的には質の低い(コピーコンテンツなど)サイトや、意味のないリンク集サイトなどから大量のリンクが貼られていたサイトがターゲットとなりました。

ヴェニスアップデート

特定の場所を含まない検索キーワードでもその検索している人の現在地を考慮して、近くにあるお店や施設などを検索結果に反映させるといったアルゴリズムです。少し言葉で説明するのは難しいので具体例をご紹介しましょう。例えば、原宿にいる人が『美容院』とスマートフォンから検索した場合に、原宿にある美容院のホームページがランキングにおいて優遇されて順位付けされるようになりました。

アルゴリズム内で頭角を現してきた人工知能(AI)

人工知能

近年、囲碁や将棋の世界で人間のトッププレイヤーに人工知能(AI)が勝利を収めているという話題を聞くようになりましたが、検索エンジンの世界でも人工知能がアルゴリズムに組み込まれ始めています。そもそも人工知能とは“過去の知識を元に結論を出し、リアルタイムで起きた事象を学習して更に次に活かしていく仕組み”のことを指し、人間がGoogle上で行っている検索行動を常にデータとして保存し、そのデータを検索結果に反映させて、より検索したユーザーが有益な情報を得る体験をさせることが目的です。

検索エンジンの責任者が人工知能の責任者も兼務している事実(ジョン・ジャナンドレア氏が2016年2月に就任)を考慮すれば、これから更に人工知能による検索行動の機械学習が進んでいくと予測されます。これから人工知能が検索体験をより改善するものになるのか、大きな期待がかかっています。

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