難しいとされる中国のSEO対策の真実

中国インターネットユーザーの割合

  • 人口
  • ネット普及率
  • ネットユーザー
  • モバイル接続
  • 1.400(百万人)
  • 50%
  • 690(百万人)
  • 1.320

中国はインターネット人口が世界最大を誇っており、約9割がSNSを利用しているようです。SNSユーザーは、中国の大手企業(テンセント)が作ったWechatやミニブログサイトのシナウェイボーを利用されていて、予約などはweb上に書き込まずに電話などで問い合わせることが多いです。

またBtoC市場は、ショッピングサイトの淘宝網(タオバオ)がトップシェアを誇っていて4億人以上が利用しています。

中国語圏の検索エンジンのシェア率

  • 順位
  • 検索エンジン
  • シェア率
  • 1位
  • 百度:Baidu
  • 75%
  • 2位
  • UCWeb claims shenma
  • 9%
  • 3位
  • Haosou
  • 7%

中国では、グローバルWEBサービスを国内で規制しているので国産のWEBサービスが向上しています。googleが完全撤退したことで話題になった中国の検索エンジン市場では、百度(バイドゥ)のシェアが高いが、新参の360捜索がシェアを拡大してきているのが特徴です。

中国では政府や指定団体がネット検閲を行っており、政府側に不利益な情報は故意的に取り除くような施策が行われているのも中国のネット事情として抑えておくべき点です。

この大市場にアプローチしていくために、バイドゥ攻略は必要不可欠であることは言うまでもありません。

アルゴリズムの傾向

メタ情報が重要

バイドゥの検索結果
バイドゥで”SEO”と検索した結果。

各ページに付けるタイトルが重要で、上位表示を狙いたいキーワードを自然な形で含有させて検索結果に出てきた際にクリックされやすいようなコピーライティングが必要なことはGoogleと変わりはありません。

バイドゥが特有なのは、メタタグの情報が検索結果にそのまま反映されるという部分です(Googleは検索結果に反映されない場合があります)。

説明文(通称:スニペット)にも検索したキーワードが強調されるのでキーワードを上手く交えていきましょう。

ペナルティからの回復は困難

バイドゥではサイトに対してリンクが貼られること(通称:被リンク)がサイトの良い評価に繋がります。これをSEO専門企業に依頼して人為的にリンクを貼ることをペイドリンクと呼び、違反行為と定義されています。

違反行為をしたサイトはペナルティを科され検索結果に出なくなってきてしまいますが、Googleの場合は修正すれば復活する余地があります。ところがバイドゥの場合、復活する可能性が低く復活しません。信頼を無くさないように堅実にサイトを運用していくことが必要です。

更新頻度が重要視される

バイドゥで上位表示を狙うならば、ホームページの更新頻度を上げるように心がけましょう。時間をかけてオリジナルコンテンツを作成するよりも、どれだけ他サイトよりも早く情報発信できるかどうかにかかってくると言えます。

中国国内でニュースサイトの需要が高いという事実からもホームページの更新頻度が重要であることが分かります。

中国のホスティング事情

データ検閲がページ表示速度を遅らせる

中国国外のサーバーを利用してホスティングしてしまうと、海外からデータを送受信するためページの表示速度が著しく遅くなってしまいます。更に中国の場合はデータの検閲が入るので他国よりも遅くなる傾向にあり、ユーザーにとって悪影響であると判断されマイナス評価になります。

SEO効果を高めるためにはページの表示速度を上げる必要があり、どのような対策があるのかは下記のページにて説明しているので参考にして下さい。

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