経済大国に成長した中国のウェブ広告集客マーケティング事情

中国概要

  • 人口
  • ネット人口
  • ネット普及率
  • GDP(国内総生産)
  • 公用語
  • 13億9000万人
  • 6億7000万人
  • 47.8%
  • 9,469.12(10億USドル)
  • 中国語(繁体字)

国内の急速な経済成長と共に、インターネットインフラの整備やスマートフォンの普及を受けてインターネットを利用する人口が数年で2倍近くの伸びを見せています。この流れを受けてインターネット上で展開されるビジネスが発達し、SEOやリスティング広告の需要が高まっている傾向にあります。

インターネット事情

中国国内の特有サービス

世界的に利用ユーザーを拡大しているfacebooktwitterなどのSNSや動画投稿サイトYou Tubeが中国国内で利用することができないことで有名。その代わりに中国国内で利用されているのは、Facebookは『人人網』、Twitterは『Weiboウェイボー』You Tubeは『youku』などが代替ツールとして存在するので、利用者数は多大です。

検索エンジンにも同様のことが言え、先日もYahoo!が中国の検索エンジン市場から完全に撤退することを表明したばかりですが、これから国外から検索エンジン市場に参入するのはかなり難しいのではないかと想定されています。

ホームページ開設にはICP登録が必要

ウェブマーケティングを行っていくために必ず必要なホームページを開設するにあたって、必要になるのがICP登録でICPライセンスを取得したらホームページの目につくところに表示しなければならないというルールがあります。

ICPとは『Internet content Provider』の略称で中国政府側が中国語で作られているサイトを管理するための制度の名称で、『content』という言葉が入っていることからも分かる通り、インターネット上に掲載する情報を管理したいという趣旨があります。またこのICPライセンス、中国現地法人のみ取得することが可能なので日本でしか法人登記していない企業は中国のICPライセンスを発行することはできません。

その他【中国】についての関連ページ

海外世界各国で行うウェブ広告マーケティングの集客戦略