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著作権無視の動画がネットに氾濫【ベトナム】

2015年06月12日

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BHDメディア社はアメリカ映画協会(MPAA)と協力してホーチミン市で4日、「ベトナム映画・映像の著作権保護」と題したシンポジウムを開催した。同シンポジウムは、同市で6日まで開催された国際番組見本市「テレフィルム2015 (TELEFILM 2015)」のイベントの一環として行われた。

それによると、ベトナムでは、以前から著作権を無視した海賊版のDVDが出回っているだけでなく、公開禁止の映画や劇場公開中の映画がネット上に頻繁に流出しており、中にはオリジナルとは異なるサウンドに勝手に変更したものまで氾濫しているという。

この状況について、女優で映画製作会社代表のゴック・ヒエップ氏は、「映画公開日の直後から作品がネット上に流出することで、興行収益に深刻な影響を及ぼしています。また、多額の資金を投じて、名場面を撮影したにもかかわらず、流出しているものはいずれも映像や音声が粗悪なものばかりです」と述べた。

MPAAの代表者として出席したファム・カム・トゥ氏は、著作権違反を犯している動画配信サイトのリストを公表し、当該サイトへの広告掲載を規制するなどして、ペナルティを設けることが必要との考えを示した。

海外で海賊版の流通は当たり前

動画などの映像に限らず、ブランド品のコピー商品なども数多く流通している海外でこのような海賊版の根絶は難しいとされている。
だがこのような運動が無意味ではない。
その積み重ねが長い目で見た場合にこのような権利侵害をしている個人(業者)を抑制することに繋がり、権利を取得している側に相応の報酬が支払われるようになることを願うばかりだ。

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