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秋田県の外国人観光客が集まる観光スポット5選!東北ならではの魅力をアピールして誘致を

2016年06月24日

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東京オリンピックへ向け、日本にくる外国人観光客は年々増加しています。
全国各地で外国人観光客の誘致に力を入れ、地域の特色を活かした対策に取り組んでいますが、秋田県も例外ではありません。

日本の奥の院・東北探訪ルートで外国人観光客増加を狙う!

日本へ来る外国人観光客は、成田空港や関西国際空港を中心として東京、大阪、京都など、日本の主要な観光地へ足を運ぶ“ゴールデンルート”を巡るケースが多いです。

全国的に外国人観光客は増加の傾向がありますが、それでも地方への割合は低めなのが現状。特に、秋田を含む東北地域は、東日本大震災後、いまだ観光客数の回復が遅れています。

そこで政府は、地方へ外国人観光客を誘導するために、全国を7つの地域に分け、観光周遊ルートを選定しました。
東北では、秋田県の角館・田沢湖地域が選定され、函館~東京を巡る「日本の奥の院・東北探訪ルート」を設定。北海道や新潟県も協力する形で秋田県を含む東北地域への誘致を図っています。(参考:「日本の奥の院・東北探訪ルート」形成計画概要

大型クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』での誘致開始

平成26年8月、豪華客船『ダイヤモンド・プリンス号」が秋田県への寄港を含むクルーズを開始しました。(参考:princesscruises.jp

「ダイヤモンド・プリンス号」の乗客は約2500人。出港地やプランにより差がありますが、乗客の半数以上が外国人であることもあり、秋田県の認知度を高め、旅行客の増加へ結びつけるきっかけになると見込んでいます。

シェアビレッジで“村”の概念をひっくり返す!

秋田県のある古民家で、シェアビレッジという興味深いプロジェクトが開始されました。

「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、
消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。
多くの人で1つの家を支える仕組みをもって、
全国の古民家を村に変えていきながら、「100万人の村」をつくることを目指します。

シェアビレッジはNHKでも特集が組まれ、人口の減少が進む地方再生の鍵になるのではと注目されています。

年貢として3000円の年会費を払うと村民になることができます。大自然に囲まれた古民家で昔ながらの日本の景色や暮らしを感じられるのはもちろん、全国各地から集まる村民との交流もシェアビレッジの醍醐味です。

日本人だけでなく、外国人観光客の方にも広まれば、新たな日本の楽しみ方が生まれるかもしれません。

シェアビレッジ
http://sharevillage.jp/

秋田県の人気観光スポット5選

秋田県の魅力は日々の疲れを忘れるような豊かな自然と絶景です。
日本の大自然を存分に味わえるスポットに外国人観光客が集まっています。

角館町(かくのだてまち)

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「みちのくの小京都」という愛称で親しまれているのが、秋田県の角館町。

外国人に人気がある理由の一つが、武家屋敷や商人町である外町に広がる歴史的な街並みです。角館は現在も大切に保存されている武家屋敷が立ち並び、大変な風情が感じられます。日本家屋も、一部はカフェや雑貨屋さんとして営業しているところがあり、ゆったりとした時間を感じることができる場所です。

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もう一つの理由は、日本の代名詞として人気の桜。角館の桜は国内でも随一の桜の名所であり、武家屋敷に沿うように立ち並ぶ桜は豪華絢爛、圧巻の一言です。毎年春に開催される桜まつりも大変な賑わいを見せており、角館の魅力を広く伝える場の一つとなってます。

そうした「外国人がイメージする日本」を凝縮したような街と自然が、角館が外国人から注目を集めています。日本人でも魅力を感じる角館は秋田に観光の際は、外せない場所のひとつです。

アクセス情報

住所:秋田県仙北市角館町中菅沢
HP:一般社団法人 角館町観光協会
http://kakunodate-kanko.jp/

 

田沢湖

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秋田県を代表する観光スポットでもあるため、日本人だけでなく、ツアーで訪れる外国人観光客の姿も見られる場所です。

田沢湖は、水深423.4メートルという日本一の深さの湖です。透明度が高く、神秘的な湖は、季節や天候によってまったく違う表情が楽しめます。

『辰子姫伝説』が伝わる田沢湖はパワースポットとしても有名な場所です。
『田沢湖伝説』というのは、田沢湖がまだ「田沢潟」と呼ばれていた遠い昔のお話です。そこには、とても美しい辰子という娘がいました。辰子は、神様の水だから決して飲んではいけないと言われる永遠の若さと美しさが手に入る泉の水を飲んでしまいます。

一口飲むとなぜかひどくのどが渇き、乾くのどを潤すため泉が枯れるまで水を飲み続けた辰子は気がつくと龍の姿に変わってしまっていたのです。悲しくなり、泣き続けてできた湖が田沢湖だといわれています。

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泣き続ける辰子を見た北の泉の神様の神様は、辰子を田沢湖の主=土地神様に変えました。これが、田沢湖にある辰子像の由来です。

これだけ聞くと、悲しい伝説なのになぜパワースポットなの?という疑問を持ちますよね。
実は、この辰子伝説には続きがあるのです。

同じく秋田県の十和田湖には『八郎太郎伝説』という言い伝えがあります。太郎も辰子と同じく喉が渇き、奥入瀬川の水を飲んでいるうちに龍に姿を変えました。

龍になった八郎太郎は、奥入瀬川の水をせき止め、大きな湖を作りました。これが、現在の十和田湖です。その後、南祖坊という修行僧に追われ、八郎太郎は秋田県側の米代川に八郎潟という湖を作ります。

そして、辰子の噂を聞き、田沢湖まで辰子に会いに行くのです。辰子と八郎太郎は恋に落ち、今では田沢湖で共に暮らしていると言われています。冬でも田沢湖が凍らないのは、二人が住んでいるからだと言われています。

パワースポットと呼ばれているのも納得の伝説ですよね。
東京タワーを沈めてもそれよりも深く、冬でも凍らない湖。湖の深くには今も辰子と八郎太郎が暮らしていますが、誰もその姿を見たことがないのは「この伝説を口にする者には見えないから」ということらしいです。

#田沢湖 #tazawako

そんな田沢湖は、季節や時間、天候でまったく違った印象になります。

#tazawako#camp @miiii.0626が投稿した写真 –

日本の伝説や神話を愛してくれる外国人も少なくありません。
辰子姫伝説は、海外メディアで紹介されたり、外国人に人気のアニメ『セーラームーン』でも田沢湖がモデルになったエピソードがあり、実は外国人からの認知度も高い場所なのです。

アクセス情報

住所:秋田県仙北市田沢湖
電話番号:0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」)
最寄り駅:JR田沢湖駅~羽後交通バス「田沢湖一周線」→田沢湖畔にて下車

 

乳頭温泉郷

田沢湖からさらに山奥に入ると『乳頭温泉郷』と呼ばれる秘湯があります。

『湯めぐり帖(1800円)』を購入すれば、鶴の湯・妙乃湯・黒湯温泉・大釜温泉・蟹場温泉・孫六温泉・休暇村乳頭温泉郷の7湯を自由に楽しめます。7つの湯は全て泉質が異なっているため、様々な効能を堪能でき、万病に効くといわれています。

交通のアクセスが良いとは言えませんが、それが逆に「秘湯だ!秘境だ!」と、テンションをあげてくれる要素のようです。山奥深く、ブナの森に囲まれた秘湯で心の洗濯をしてみてはいかがでしょうか。
季節ごとに違う景色を楽しめる温泉は、行くのが不便でも何度も通いたくなる魅惑の温泉郷です。

近年では、外国人観光客も増加の傾向にあります。東北へ足を運ぶ外国人観光客の方は、温泉を目的にしている方も少なくないので、満足度の高いスポットです。

アクセス情報

住所:秋田県仙北市田沢湖
HP:http://www.nyuto-onsenkyo.com/

 

 

男鹿水族館GAO

毎年2月の第2金〜日曜日に男鹿半島の真山神社で行われる『なまはげ柴灯まつり』の期間になまはげダイバーを見ることができる秋田県ならではの水族館です。

GAOには男鹿の海を再現した400種1万以上の海の生物を展示する大水槽、GAOがある秋田県男鹿市戸賀塩浜周辺で採集できるクラゲを展示したクラゲ水槽、秋田の魚として知られる美魚・ハタハタ、ホッキョクグマ、ペンギン、アザラシなど、見所も見応えも十分です。

水族館内のレストランは秋田、男鹿の季節の幸をふんだんに使ったメニューでグルメとしての評判も高いです。入館料なしでも利用できます。
日本ならではの「なまはげ」も、外国人観光客の方にウケるイベントになっています。

アクセス情報

住所:秋田県男鹿市戸賀塩浜
電話番号:0185-32-2221
営業時間:9:00~16:00(季節によって異なる)
最寄り駅:JR男鹿駅から「男鹿半島あいのりタクシー“なまはげシャトル”」で約60分

 

秋田県立美術館

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秋田県立美術館は、展示物だけでなく、美術館の建物そのものの美しさも見所です。
千秋公園の四季が映し出される水庭、壁や柱の支えがない不思議で奇妙にも見える螺旋階段、街と美術館を繋ぐ三角形の吹き抜けエントランスなど「おっ」と目を奪われます。

展示物だけでなく、建物そのものもひとつの作品とも言える秋田県立美術館は、入場料金一般310円、高校生以下は無料というおどろきの安さ。
JR秋田駅から徒歩10分ほどでアクセスも良いので、散策がてら足を運ぶ人も多いそう。日本ならではのしっとりとした庭園は、外国の方もホッと一息つける場所です。

アクセス情報

住所:秋田県秋田市中通1丁目4-2
電話番号:018-853-8686
営業時間:10:00~18:00(竿燈期間は閉館時間が延長になる場合もあり)
最寄り駅:JR秋田駅徒歩10分

 


 

自然や昔ながらの日本を感じられる秋田県は、代表的な観光地は行き尽くしたという方や、大自然を感じたい外国人観光客の方が訪れる場所です。
何度も日本に訪れている外国人の方にこそ、東京や大阪、京都にはない秋田の大自然の魅力がもっともっと広く知れ渡っていけば良いですよね。

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