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百貨店で中国人観光客の“爆買い”減少!その理由は?

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2016年6月20日、爆買い減少による百貨店売上げ低迷のニュースが飛び込んできました。

百貨店売上高5.1%減=「爆買い」減速、全国で前年割れ

日本百貨店協会が20日発表した5月の全国百貨店売上高は4629億円と、既存店ベースで前年同月比5.1%減少した。マイナスは3カ月連続。免税品売上高が2カ月連続で前年割れし、中国人観光客らによる「爆買い」の減速傾向が一段と鮮明になった。消費マインドの低下は全国に広がっており、調査した18地区全てで前年を下回った。

近内哲也専務理事は記者会見で「地域や(百貨店の)規模に関係なく同じような消費動向に陥っており、大変厳しい状況だ」と指摘した。

引用:headlines.yahoo.co.jp

なぜ、爆買いは減少したのでしょうか?

爆買い減少の理由

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爆買い減少の理由は爆買いをしてきた中国人を取り巻く環境が変わったことが大きいようです。

理由(1)課税の強化

現在、円は20%程度高くなっていて、以前よりも日本での買い物に対する『割安感』が減りました。さらに、中国政府は2016年4月から海外の商品を中国国内に持ち込む際の税率を引き上げ。最大30%も税金が高くなったことが大きな理由のようです。

そして、買い物の金額が一定を超えた場合は個人の買い物であっても、通常と同じ関税の適用を開始。これらの課税の強化は、中国国内での消費を促すためのものです。

理由(2)銀聯カードの規制

2016年1月1日からは中国で6億人以上に普及している「銀聯カード」の規制もはじまりました。

「銀聯カード」を使って海外で外貨を引き出す際の上限額を、来年1月1日から1枚当たり1年間で最高10万元(約190万円)までとする規制を設けることを決めた。現在は1日1万元(約19万円)まで引き出しや決済が可能だが、これに年間の上限を追加する。海外を訪れる中国人観光客の“爆買い”を支えてきたカードだけに、影響がじわりと広がりそうだ。

引用:sankei.com

これにより“爆買い”が減少しています。

 


 

高級・高額な商品を扱う百貨店の売上げはマイナスの傾向がありますが、価格が安めのドラッグストアでは爆買い減少による影響は少なめです。中国人観光客の爆買いは、転売目的ということもあり、特殊な需要です。

いつまでも続くわけではない“爆買い”の中国人観光客頼みにならず、外国人にも日本人にもニーズのある対策が必要になっていきそうです。

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