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海外メディアも注目!徳島県祖谷に外国人観光客が急増中

2017年01月15日

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今、海外が徳島県の山奥に注目しています。

注目が集まるのは、徳島県、祖谷(いや)。
渓谷を臨むことができる大歩危駅(おおぼけ駅)は、三好市観光協会が観光案内所を運営し、三好市や民間宿泊業者によるPRの効果もあって近年は外国人観光客が増加しています。

日本三大秘境! 日本のマチュピチュ『落合集落』

000出典:miyoshinavi.jp

祖谷の落合集落は、日本三大秘境のひとつ。平成17年に重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。「日本のマチュピチュ」と呼ばれ、その高低差は390mにも及びます。

ここでは、1日にバスが5本。交通アクセスには恵まれていない場所にも関わらず、外国人観光客が足を運びます。

茅葺き屋根の家、昔ながらの石垣、古民家が立ち並ぶ落合集落には、60~70歳の人が多く、人口は160人程度の限界集落です。生活用水は沢の水を引いて使用しており、都会とは一線を画する環境です。

高確率で見られる息をのむような『雲海』

外国人は、日本で一度は訪れるべき場所と言われる、祖谷・大歩危エリアの絶景を目的としています。

00出典:miyoshinavi.jp

7割の高確率で見れらる雲海を求めて外国人観光客がやってきます。祖谷を訪れる外国人観光客は、2007年に統計を取り始めてから18倍以上増加し、今では1万人を超えました。

 

海外メディアからも注目される祖谷

アメリカやカナダなど、欧米圏からも注目の集まる祖谷。「人形の里」というドキュメンタリーが海外で大きな話題になったことがきっかけです。

ドキュメンタリーに登場するのは、10年以上かかしを作り続けている月見綾野さん。300体以上にも及ぶかかしは、村の人口よりも数が多いのです。

この影響で、欧米からの外国人観光客も増えています。

 

外国人観光客へのおもてなし

外国人観光客が増えたことで住民から「英語で挨拶をしたい」「駐車場などの案内をしたい」など、意思疎通を図りたいという意見が上がりました。これを受け、2年前から住民向けに英語教室が開かれています。

人口の半分以上が65歳以上ではありますが、訪れた外国人をもてなしたいと英語の勉強に励んでいるようです。

ゆったりとした時間、そして現地の人とのあたたかい交流ができるのは、メジャーな観光地とは違う、田舎ならではの良さです。

 


 

今、祖谷には台湾やスペインなど、海外メディアも取材で訪れています。外国人観光客の増加に伴い、日本人も知らなかったような場所も注目されることが増えてきました。

「山々に囲まれたこの美しい場所は、メジャーな観光地とは違う。だからこそ伝えたい」のだと言います。

日本の魅力を再発見できる祖谷は、これからますます注目が高まっていきそうです。

 

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