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中国の最新IoTビジネス | 6つの抑えておくべきポイント

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中国は2020年までにIoT「物のインターネット」が世界最大になるとされています。すでにIoTデバイスでは世界一になっていて、市場規模は約38兆円に成長すると見込まれている。中国のIT大手企業が一気にIoT市場に参入してきて開発を進めていて、IoT分野のみで勝負している企業も増えてきました。

消費者の認知度はまだまだ低いがこれからは、手に取るモノだけでなくカメラやセンサーなど「スマートシティ」化する計画も進んでいるという。今回はそんな中国の最新のIoTビジネスを紹介するので是非参考にしてみて下さい。

IoTとは何か?

IoTとはInternet of Things(モノのインターネット)の略で通信機器から何らかのモノにインターネット接続する事を指しています。全てのモノがインターネットに繋がることで、スマートフォン1つで様々なモノを操作できるようになるなど、人々の日常生活をより便利なものにします。

現在では様々なモノがIoT化されていて沢山の企業が新規開発に取り組んでいて、急成長を遂げてきています。

中国IoT市場規模

中国のIoTビジネスは5年間で飛躍的に成長して、2010年時の市場規模は約3兆8000億円で2016年の市場規模では約12兆円と3倍ほどになっています。

2020年に中国のIoTシェアは59%になり市場規模は約18兆円になると予測されていて、国全体でIoTを促進しています。また「5カ年計画」も実施されて、まだまだ中国のIoT市場は延びていくと予想できます。新規参入の企業も増えてきて、経済効果にどのような影響を及ぼしていくのでしょうか。

シェアサイクル

中国の至るところで見られるレンタルサイクルは中国のシェアサイクル大手のMobike(モバイク)が始めたサービスです。自転車を借りたい時には、アプリを使い周辺にある自転車を探します。駐車場は至るところにあってどこでも乗り降り可能で、自転車にはGPS機能が搭載されているので、スマートフォンで簡単に見つけられます。

ロックされていますがQRコードをスキャンする事で解除可能で、アプリ内で乗りたい場所にある自転車を予約する事も可能です。こちらのサービスは日本に上陸すると報道されていてコンビニ100店舗から利用できるようになります。

IoT×企業

 

中国の経済特区に指定されている深センは世界最大の電気街で人口は若い層が半数を占めています。また世界でも珍しいほどの急成長を遂げていて、日本では珍しい露店でのスマートフォン決済を行っているところも多いという。

中国のIoT分野のビジネスでスタートアップする企業は増加傾向にあり、世界中のIoT開発者達が集まっています。主にAI(人口知能)・VR(バーチャルリアリティ)・AR(拡張現実)に力を入れていて、ロボット開発やドローンにも力を注いでいます。

日本ではまだIoTの知名度が低く総務省の調査によるとまだ20%ほどと低く今後IoTの導入率が他国と差が開いてしまうと予測されています。

スマートシティ

現在世界中で交通や水道処理などのライフスタイルに必要な設備がIoT化されて街全体をスマートシティ化する取り組みが進んでいます。

そのスマートシティ化が最も進んでいるのが中国となっていて、最新のIoT技術を使い省エネや環境保護を目的として街の活性化に繋げています。また日本が促進に協力する事により中国はより高度なスマートシティ化が可能になります。

ドローン

ドローンは中国のDJI社が世界のトップシェアを誇っていて、現在では仕事(撮影・農業など)でも使用されています。ビジネスとして活用する企業や個人でもドローンが購入されていて撮影ツールとして人気が高いです。

スマートフォンで専用のアプリをダウンロードする事でコントローラーとして簡単に使用できるようになっています。しかし航空法があるためどこでも使用できるわけではないので取り扱いには注意が必要です。

ロボット

中国ではロボットを導入したサービスが増え続けていて、ホテルや飲食店などでも演出の一環として使用されています。

産業用のロボットの出荷台数は中国が世界1位となっていて、今後もさらに延びていくと予想されています。また今後はロボットにIoTを活用してより最先端なものとなります。