訪日外国人観光客集客情報サイト【拝啓世界様】

PAGE TOP

トランプ氏によるメキシコの4つの関連問題

2017年01月17日

タグ:

現在トランプ氏のメキシコについての発言が話題になっていますが、トランプ氏はメキシコと米国の国境に壁を作ろうと提案しています。

またBMW・TOYOTAなどの自動車メーカーが自動車の製造工場を新たにメキシコに作るという発言が波乱を巻き起こしました。

現在では、アメリカやメキシコ市民によるデモが相次いでいて、今後トランプ氏によってメキシコ市場がどのように左右されるのでしょうか。
Top photo by:Joseph Sohm / Shutterstock.com

 

メキシコ移民の不満

Mihai O Coman / Shutterstock.com
現在トランプ氏が大統領に就任してから女性を中心にデモが起きています。ニューヨークやロサンゼルスなど大規模で行われていて、その中でメキシコの移民たちも不満を浮き彫りにしていました。

メキシコ市内のアメリカ大使館前では、トランプ氏のデモが行われていて抗議が止まらなくなり、トランプ氏の人形を作って火を放ち不満の意思を主張しました。

メキシコ国境の壁建設

現在メキシコと米国の間の国境で、壁の建設計画が発表されました。トランプ氏は、メキシコからの不法移民を警戒して壁の建設計画を提案したとされており、トランプ氏が大統領選で当選後、反対派の人々がカナダに移住を考える人が増えて、移民情報サイトがダウンしました。

そのとき、隣国であるメキシコの大統領も同じく米国からの不法移民を警戒して国境に壁を建設すると発表しました。そして注目されたのが、トランプ氏の発言です。その内容は、壁の建設にあたっての費用をメキシコに全額負担させるというものです。

その内容に対してメキシコの大統領(エンリケ・ペーニャ・ニエト)は、「不可能」だと主張しています。今後のメキシコと米国の動きに注目です。

TOYOTA・BMWのメキシコ工場建設

大手自動車メーカーである、ドイツのBMWと日本のTOYOTAがメキシコに工場を作ると発表していて、2019年を目指して計画を進めています。それに対しトランプ氏は、メキシコに新工場を作ることを批判していて、アメリカに工場を作るように言及しています。

もしメキシコ内で自動車生産をしてアメリカで販売するなら、35%の関税を課すと警告しているため、一部の企業ではトランプ氏の言及によってメキシコでの工場建設の撤退が相次いでいます。

一方大手自動車メーカーのフォード・モーターは、新工場の撤退により政府から費用の返還などが求められ混乱しています。メキシコに進出する企業の今後が気になります。

NAFTA見直し

トランプ大統領は、カナダの大統領であるジャスティン・トルドー氏と会談を行いました。内容はNAFTAについて話し合い、メキシコとの関係を再度見直すとのことで、トランプ大統領は、アメリカの雇用問題を懸念していて、カナダとは公平な貿易をすると意見が一致しました。しかしメキシコとは不公平な貿易をしていたと発言しているようです。

しかし移民問題では、アメリカとカナダの意見は異なりアメリカは悪人を追放するとしていますが、カナダでは移民や難民を受け入れる方針だと述べています。

お電話でのご相談お問い合わせはコチラ

メールでのご相談お問い合わせはコチラ

Copyright(c) 2015 拝啓世界様で訪日外国人観光客の集客を All Rights Reserved.